軽井沢セミナー

「戦略総務」軽井沢フォーラム2018が、10月20日・21日に開催されました

今回のテーマ:働き方改革は、働く「場」で仕掛ける

働き方改革は、第二章、テーマは生産性の向上。効率性の向上と創造性の向上をいかに実現するか、多くの企業でチャレンジが続く。私たち総務は、それをどのように仕掛けていけばいいのか? オフィス、制度、ツール、そして風土までも含んだ、働く「場」で実現したいものである。総務における「場づくり」の最新動向や、「健康経営」への意識が高まる中でどうオフィスに反映していくのか、その技術を学ぶ、「戦略総務」軽井沢フォーラム。さらに、総務のプロが集う、学びの「場」で、ぜひ、多くのヒントと気づきを得る。

 

2018年度のFOSC軽井沢フォーラムは、上記のテーマの基で10月19日(前夜祭・金)から21日(昼・日)開催されました。開催場所は、昨年と同じ軽井沢フェローシップバイブルキャンプ(KFBC)森に囲まれた中の静かな施設です。今年の参加者は全員で23名(全員宿泊参加)でした。19日には前夜祭として前泊した15名が、翌日からのセミナーを前に、親交を深め、お酒も入ってにぎやかな前夜祭となりました。翌日からフォーラム本番で冒頭に小山代表理事から開会の挨拶があり、続いて参加者全員の自己紹介が簡単に行われ、プログラムに沿って20日(土)から21日(日)昼にかけての以下のようなセミナーがスタートとなりました。

【1日目 10月20日(土)】

総務担当者が成功するための12か条
     ---カックス・クレイグ副代表理事---

セミナー①で「総務担当者の成功12か条」の説明をするクレイグさんと経験談を離される理事の小山さん・岡田さん・井上さん

クレイグさんの説明にはいつも力が入りますね!

「五感の森」への取り組みについて説明する(株)ルリエの松本社長

クレイグ副代表理事から、これまで数年間にわたり開催してきた「クレド講座」の中から派生してきた事項を纏めて新たに「総務担当者成功のための12か条」を別に作成し、今回初めて紹介することとなりました。クレイグさんの講義に加えて各項目についてクレイグさんのリードで小山理事・岡田理事・井上理事にそれぞれの経験談や考えを発表していただき,また参加者一人一人からも12か条のうちで特に自分の気になった項目を発表していただきました。このため午前はこのテーマで終了となってしまいましたが、講師と参加者の相互の意見交換ができよい時間となりました。

【総務担当者成功のための12か条】

①Servantleadership

②自分を超える自分

③売れないものは意味がない

④コミュニケーションの原理

⑤自分の先生は自分

⑥本気で成果を出す

⑦総務財布を使うプロ

⑧テクノロジー使用達人

⑨定義で表現する

⑩改善の時間を作る

⑪人を育てる目を持つ

⑫影響力の向上に励む

 

人間寄りの自然回帰型バイオフィリアオフィス
           ---(株)ルリエ社長松本章太---

全員で外に出て自然の力を感じるための実体験も行いました

午後は、最初に株式会社ルリエの松本社長にオフィスの中に自然環境を持ち込んで森が人に与える効果を生かした取り組みについて説明がありました。同氏の展開する「五感の森」ではオフィス内に木組みのユニット部屋などを持ち込んで森を疑似体験できる空間としいます。木から発散されるピトンチットと呼ばれる成分による、癒し・ストレス軽減・交感神経機能を抑え副交感神経系を高めるリラックス効果によって、従業員の健康に配慮した経営を提唱しています。

後半では、全員で屋外に出て森の中を目を閉じて歩いたり、深呼吸したり、体の特定の部分に意識を集中して森を感じたりしながら、森の効果を実体感しながら説明を聞きました。いつもと違った形式で参加者にも新鮮な効果がありました。

自然と働き方改革
      ---岡田大士郎副代表理事---

自然と働き方改革を関連付けて説明する岡田副代表理事

20日最後のセミナーは、岡田副代表理事が上記の松本社長の話を受けて、オフィスの中に自然の効果を取り込んでいこうとする新たな考え方について説明を行いました。様々な人が心地よくなるよう五感を刺激していく装置(小鳥の囀り、木洩れ日、焚火、ゆらぎの感覚)や環境(オフィス内の植物園、キャンピング)の取入れ(バイオフィリックワークプレイス)、サイズや規模に併せて人に投資していくことの大切さ、1か月に5時間自然に接することで人は変わるといわれる「自然パワーをオフィスに」という考え、などが話されました。岡田さんによるとアイデアが常に頭の中にないといざという時に動けないし申請現できない、また中の人が動かないと改革は進んでいかないので総務担当者としては何かにつけてプラスアルファで常に考えていく意識が大切という指摘がありました。

「軽井沢フォーラム2018」の参加メンバーの記念撮影 
会場:軽井沢フェローシップバイブルキャンプ(KFBC 2018.10.21)

Aグループは自然環境の中でグループ討議をしていました

Cグループの発表:なんでもお悩み相談と題したグループのメンバーからは結構パワフルな意見が出されました

【2日目 10月21日(日)】

2日目は、参加者が3グループに分かれ、それぞれのテーマにそってグループディスカッションを行い、各グループ代表から討議内容の発表が行われました。Aぐループは、豊田理事が参加し今回テーマの自然などを含めたオフィス環境改善への取り組みについて、Bグループは岡田理事・井上理事・岸森理事が参加し生産性向上のための働き方改革について、Cグループは小山代表が参加して各担当者が抱えるお悩み問題の解決についてそれぞれ2時間ほどの中で討議が行われました。グループ討議により参加者同志の間がより近いものとなりました。

 

20日の夕方は、トンボの湯(温泉)から帰った参加者一同は、グレイグさんと納原さんの料理するバーベキューを野外でいただきながらアルコールも入ってコミュニケーションがさらにいっそう深まりました。いつもながらこの時間帯は、参加者同士が普段の悩みや感じていることをお互いに話しながら問題意識を共有することができる貴重な時間でした。夜9時からは施設内に場所を移動して、夕方6時開始から合計5時間の有意義な時間を過ごし、合宿セミナーの醍醐味を参加者全員で味わうことができました。

また、22日の昼食は、前日のバーベキューの食材を利用して恒例の「グレイグ&納原カレー」を全員でいただきながら最後のコミュニケートの時間を過ごし、午後12時30分過ぎに軽井沢駅に向かい解散となりました。

今回は、スタート当初は曇りで小雨も交じりましたが、1日目後半からは持ち直して10月の軽井沢の少し寒くなり始めた時期、薪ストーブの灯りと温かさを感じた施設で、2日目には日差しの下で始まりかけた紅葉も眺められ、楽しいそして、総務知識と仲間の繋がりを深められた有意義な週末となりました。

来年もぜひ多くのかたの参加を期待してます。

お馴染みのクレイグさん提供のバーベキュー
バーベキューを味わいながら談笑するメンバー
施設内で移りさらに親交を深める貴重な時間です
最終日の昼食は恒例のクレイグカレー、今回は納原シェフのリードで調理してます

★★「 戦略総務」軽井沢フォーラム 2018 」 開催(10/20~21)のお知らせ★★

「 戦略総務」軽井沢フォーラム 2018 」の概要

FOSCでは今年も軽井沢フォーラムとして以下のとおりセミナー合宿を開催いたします。

Ø開催時期:  前 夜 祭   10月19日(金)PM7:00~

      フォーラム 10月20日  (土)AM9:30~10月21日(日)AM12:00

Ø主催:一般社団法人ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアム

Ø共催:月刊総務

Ø後援:㈱プランテックコンサルティング ㈱ユー花園  セキロジ㈱

Øイベントテーマ:働き方改革は、働く「場」で仕掛ける

働き方改革は、第二章、テーマは生産性の向上。効率性の向上と創造性の向上をいかに実現するか、多くの企業でチャレンジが続く。私たち総務は、それをどのように仕掛けていけばいいのか? オフィス、制度、ツール、そして風土までも含んだ、働く「場」で実現したいものである。総務における「場づくり」の最新動向と、その技術を学ぶ、「戦略総務」軽井沢フォーラム。さらに、総務のプロが集う、学びの「場」で、ぜひ、多くのヒントと気づきを得てください。

詳細は、下記の資料をご覧ください。お申込は下記申込書をmailで事務局までお送り願います。

お問い合わせ先・申込先;FOSC事務局 大石 s-ooishi@daiichi-kigyou.co.jp

2017軽井沢合宿セミナーを10月28日・29日で開催しました。

毎年恒例のFOSC2017軽井沢合宿セミナーが10月28日(土)~29日(日)で開催されました。開催場所は昨年同様に長野県「軽井沢フェローシップバイブルキャンプ(KFBC)」で、別荘地の中にある閑静な施設です。参加人数は、総勢36名(内女性4名)でした。

参加者集合写真、セミナー初日10月28日(土)の午後撮影

今回は開催の主旨から日帰り参加を対象外としたこともあって、前日の27日(金)夜到着参加の方が増え23名の方が前泊で参加しました。前日から参加者の親睦を深める意味で順次新幹線等で到着するのに応じて賑やかな前夜祭となり、深夜12時位まで飲んで食べて歓談することができました。 翌日は、午前・午後に分け3本のセミナーを開催しました。今回のテーマは政府も推進している「働き方改革」ということで、人口減少と経済環境変化の中での人手不足など急速に変化していく世の中の動きに総務担当者として、どういう考えのもとで対応し、リードしていけばいいのか討議することとなりました。

岡田副代表理事のセミナー風景

はじめに、豊田理事(ウズワークス・取締役、月間総務編集長)からの「働き方改革の現状」について講義、続いて岡田副代表理事(スクウェア・エニックス総務部長)からの「幸せ軸の働き方改革」について講義がありました。

午後からは、内田洋行知的生産研究所所長の平山信彦氏による「働き方改革とイノベーション」のセミナーと続きました。初日の最後は、FOSC小山代表理事(小山FMブランド代表)、井上理事(大阪支部代表・FMコンサルティング代表)を加えた4名の座談会形式でのパネルディスカッション形式で豊田理事の進行により、現在の働き方改革の動きについての各理事の経験を踏まえた意見交換が行われました。参加者からの質問もあり双方向での意見交換ができました。 

内田洋行(株)知的生産研究所所長平山信彦氏

セミナー終了後は、参加者の車に分乗して恒例の“星野温泉とんぼの湯”にいき温泉で体を休め、夜はクレイグ副代表理事の恒例の御手製のアメリカンバーベキューをごちそうになりました。10月末ともなると野外はかなり寒くなってくるため、2時間ほどで野外バーベキューを引上げ館内での二次会的な懇親会に移りました。普段聞けないことや話せない事項も時間を気にせず心置きなく互い交換し、情報を得るとともに緊密度を高めることができました。

FOSC理事によるパネルディスカッション
クレイグさんのバーベキュウは今年も絶品

最終日は、日本の太平洋岸を沿って進行していた台風23号の影響が心配された為、急きょ朝10時で解散となり、土曜のセミナーは今後に回すこととなりました。 イレギュラーな対応となりましたがいつも以上によく話し、緊密間を味わうことができた軽井沢合宿セミナーでした。参加者の皆様、楽しい時間を有り難うございました。

次回も同時期に開催いたしますので
是非ご参加をいただきますようお願いいたします。

2016年10月21~23日軽井沢セミナーが開催されました。

FOSC恒例イベントである合宿セミナーが10月21日(金)から23日(日)軽井沢にて会員ほか35名と外部講師3名の参加を得て開催されました。

軽井沢最終日参加者集合です。

 

セミナーでは、冒頭に小山代表理事から開会挨拶が行われ、最初にCBREのルホン氏と奥氏による「ワークプレイスの運用術」をテーマに説明が行われました。この中ではワークプレイスを作り上げるには、目標を明確に設定し、事前のリサーチによるデータの収集と整理、また使用する多くの人の意見を聞くこと、経営層を巻き込んでいくことの重要性が話されました。

今回の軽井沢セミナーのスタートに
当たり挨 拶する小山代表理事

続いて、CBREの高橋宏和フレッド氏からは、「インハウス総務としての賃貸契約交渉術」と題して、オフィスの賃貸契約を締結する際の30項目以上にわたる細部についての交渉とその有利な交渉方法、について説明されました。

22日の午後と翌日23日の午前は、クレイグさんがファシリテーターとなり「総務プロフェッショナルの流儀から学ぶ」と題して関係者との交渉術について、参加されているFOSC理事の小山さん、岡田さん、豊田さん、井上さんも加わり、各氏の経験談や意見も交えながら、参加者からの質問を受ける形で進行しました。22日午後の講義中では「ジェネレーションY世代の姿と同世代への対応」についてグループワークも取り入れて参加者相互間の意見集約とグループ発表などの機会も設けられました。

22日(夜)には参加者30名以上によるクレイグさん主催の大バーベキュー大会を行い、参加者の懇親と情報交換を図りました。
今回から新たに開催場所を軽井沢フェローシップバイブルキャンプに移し、最初の開催で手配等になれない部分もありましたが、無事に終了することができました。皆さんのご協力に感謝しています。
来年は2017年10月27日(金)~29日(日)に同じ施設にて開催する予定です。是非またご参加いただきますようお願いいたします。

賃貸交渉術について説明する高橋フレッド氏
ワークプレイス運用術の説明をする
ルホン氏と奥氏
講義を聴く参加者の皆さん、
今回はメンバー参加型のセミナーでした。
クレイグさんの講義は
何時も強烈な印象を与えます
夜はクレイグ自慢のバーベキューで楽しみました。

「2015年度FOSC湘南キャンプ」が10月17日・18日に開催されました

10月17日(土)・18日(日)に2015年度FOSC湘南キャンプが、神奈川県三浦半島にある湘南国際村にて開催されました。今年は昨年までの軽井沢とは趣を変えたホテル感覚の研修施設を利用しての1泊2日での実施でした。日帰り参加の方を含めて全員35名の方が参加しました。初日は、小山代表理事の総務ワークショップによる事例研究と発表、豊田理事のコミュニケーションについてのレクチャーが行われました。二日目は、クレイグ副代表理事のクレド実践についてのレクチャーと関西でクレドを実践している足立さんによる公共FMとクレド実践について紹介があり、最後に岡田理事からプロフェッショナル総務についての講義が行われました。今回のテーマはいずれも即実践に活用できるもので参加者にとって大変意義のあるものとなりました。1日目の夕食後には二次会・三次会を開催して更に互いのコミュニケーションを深めることができました。

今回会場となった湘南国際村施設

湘南キャンプ初日参加者

湘南キャンプ2日目参加者

初日セミナー風景

受講風景2日目

二次会懇親会で情報交換と歓談

【FOSC in 軽井沢 2014】が
盛況に開催されました

今年の「FOSC in 軽井沢」は盛況のうちに終了しました。晴天に恵まれ爽やかで気持ちの良い軽井沢でクレイグさんの「本格アメリカン・バーベキュー」を楽しみながらFM’er達の熱い議論が夜半まで続きました。

2日目終了時に撮影。初日で帰られた方もおられます。
セミナ風景
初日夜はアメリカンBBQ懇親会
クレイグさんの迫力あるセミナー