【大阪支部】4月OFF会は美浜原発を見学しました

ゴールデンウィーク初日の2018年4月28日(土)FOSC大阪支部では、通常支部会とは別のOFF会として「明日のエネルギーを考える」をテーマに関西電力美浜原子力発電所構内ツアーを開催しました。

関西電力美浜原子力発電所全景
関西電力美浜原子力発電所全景

参加メンバー総勢28名(会員14名、会員紹介者や会員家族14名)は大阪駅からチャターした大型バスに乗り込み、往きの2時間を準備した原子力エネルギーを考えるビデオ、また、使用済み原子力燃料の中間貯蔵施設の問題等を学習しながら美浜原子力発電所へ向かいました。

現地へ到着後地元の民宿で、美浜湾で取れた魚介類昼食を堪能した後、美浜町が運営する美浜町環境体験館(きいぱす)でエネルギーの体験学習をしました。

環境学習施設「きいぱす」
環境学習施設「きいぱす」

この「きいぱす」は廃校になった小学校を利用したエネルギー体験学習施設で「明日をキープする」=「キープ明日」と名付けられたそうです。元この学校の先生から熱心な説明をいただきました。
その後はいよいよ本番の構内見学です、普通には原子力発電所への一般の入場は出来ませんが、特別手配いただいた構内バスからに限り許可をいただき、VRスコープを使用して構内に向かいました、現在3号機は再稼働に向けた工事中で大型トラックが構内を走り回っていました。また構内には800人の工事会社社員が工事に従事しているとの説明をいただきました。美浜原発の施設概要

民間警備業者による警備やパスポートや運転免許証による本人確認等、非常に厳重な警備には、重要施設を守る関西電力への安心感もありました。特に警察も常駐されており、海からは海上保安庁による海上警備を行われているそうです。

原子力発電の仕組み1
原子力発電の仕組み

201804原子力発電の仕組み2

 参加者からは質疑応答では多くの質問があり、時間を大幅にオーバーしました。また、連休の初日でもあり帰路は渋滞もしておりましたが、ジャスト18:30に梅田に全員無事変えることが出来ました。天候にも恵まれファシリティマネジャーとして今後の日本のエネルギーを考える上で大変勉強になった、また、満足なFOSC大阪OFF会でした。

美浜原発見学会の参加者記念撮影
美浜原発見学会の参加者記念撮影